Sunday, 14-Dec-2014 19:49:46 JST 2009年4月28日 CICP2009推進委員会
CICP2009ホームページ

創造力と国際競争力を育む情報科学教育コア「プロジェクト型研究提案」の公募について

以下の通り,2009年度,CICP(Creative and International Competitiveness Project)を募集します.

公募の趣旨

文部科学省「大学院教育改革支援プログラム」に採択された、本研究科の 教育プログラム「創造力と国際競争力を育む情報科学教育コア」の一環と して行う教育事業です。第1の目的は、学生の研究プロジェクト企画・推 進力やコミュニケーション力を育むことであり、研究成果を出すこと自体 ではありません。大胆なテーマに挑戦し、様々な失敗を将来の糧とできる、 またとないチャンスです。皆さんが心の中で大切に暖めているアイディア をこの機会に是非実現して下さい。

応募資格と公募内容

プロジェクトリーダーが情報科学研究科博士前期・後期課程の学生で あること。独創性や将来性のある提案を16件程度選抜し、1件あたり 150万円程度を上限として経費を支給します。9月に淡路夢舞台国際会議 場にて英語プレゼンテーション能力向上のための模擬国際会議、3月のス プリングセミナーにてポスターセッション、3月中旬に報告書提出があり ます。ポスターセッションでは来場者(教員含む)による人気投票が行わ れます。なお、9月の模擬国際会議は、9月末頃のM2/D2中間発表会 とは別(両方に参加義務)なので、M2/D2が応募する場合には、留意 してください。

採択された場合の義務

予算の適正な執行と、購入物品の適正な管理に努めること。上記スケ ジュールに従うこと。ポスターセッションは参加必須(2008年度は無責任 な不参加プロジェクトあり).発注に際しては、チュータを含む各プロジェ クトが責任をもって業者選定および伝票等の準備を行い、しかる後に、 CICP事務局に依頼すること。事務局の閉室時間(17時)を過ぎて用務を依頼 しないこと。以上が遵守されない場合、当該プロジェクトの支援を打ち切 ることがあります。

4/3(金)新入生ガイダンス

新入生向け予告ポスター

4/28(火)公募開始

応募用紙(日本語版英語版
募集要項部分のページは削除のこと.提案書全体で4ページ以内を厳守のこと.PDFファイルとして4ページを超える申請書は審査対象外

5/13(水)応募説明会

13:30〜14:30 L1にて応募説明会を開催

5/25(月)応募〆切

17:00時点で届いた応募だけを審査します.
PDFがWindows等で読めることを必ず確認のこと.GS等により変換したPDFは読めないことがあります.読めない場合は審査対象外です.
あとで間違いに気づいて再提出しても無駄です.最初に届いたPDFのみを審査します.
ファイル名は「学生番号.pdf」とすること.
新型インフルにより万一休校になった場合も,〆切に変更はありません.
審査対象42件(〆切超過の1件は対象外),採択22件(リーダが後期課程学生の場合,模擬国際会議は参加不要)
学年CICPリーダプロジェクト名
M1 Kei Majima 日本の理論神経科学推進に向けて
M1 壱東 孝 せんとくんパワーで動け
M2 岡本 亮維 歌声声質変換システム歌声戦隊ボーカルチェンジャーの開発
M1 北裏 龍太 現代ペルシア語を例に見る多言語対応外国語学習用辞書の製作と提供
D2 Punzalan Florencio RustyThe MAGANI Project: Tropical Fish Stock Monitoring in Developing Countries
M2 藤田 奈央 乳がん触診モデルの仮想化
M1 堀口 康人 ロボットと過ごす生活体験NAIST Cafe
M1 土屋 太二 全方位カメラとマイクロホンアレイを用いた自由視聴点コンテンツの生成
M1 木下 知洋 意表をつくことで飽きさせないエンターテイメントロボット
M1 坂口 寛史 最小射影法による制御則を用いたマイクロマウスの開発
M1 Igor de Souza AlmeidaPhysical presence simulation for video chatting communication
M1 金城 健 NAIST サファリ
M2 石丸 泰大 DTN技術を用いた混在型ネットワークにおける口コミ情報流通基盤の構築
M2 小橋 優司 音を可視化するサウンドAR システム
M1 林部 祐太 感情表現の可能な汎用対話システムエンジンの構築と人工無脳への実装
M2 小柳 衣津美 強化学習を用いた帯域管理ツールの開発
M1 石黒 剛大 遠隔操作向け画像配信方式の研究のためのプラットフォームの開発
M1 小西 毅幸 Natural Language Toolkit の国内普及活動
M1 高井 雄治 AR技術を用いた感情の視覚化
M1 鈴本 悠輝 拡張現実感を用いたピアノの自動演奏システム妖精さんたちのピアノ演奏会
M2 藤木 健史 ユビキタスコンピューティングにおけるデバイスの電源供給への人体発電応用
M2 大賀 健司 環境問題可視化プロジェクト
本経費は運営交付金と異なり,講座の管理下には入らない.講座の運営交付金とは完全に切り離して執行すること
本経費の執行はすべて,足立さん satomi(at)is.naist.jp を通すこと(ただし伝票処理のみ)
業者選定から伝票入手まではリーダとチュータが責任を持って行うこと(足立さんに依頼しないこと)
交通費と宿泊費は実費払いなので,領収書を必ず取っておくこと.
旅費申請方法/物品購入後書類処理

6/5(金)選抜結果公表および研究開始

以後,履歴書に「CICPリーダ」,「CICPメンバ」と記入可能
6/5付の伝票から有効
ただし交付決定金額が申請額と異なる(最大53%減)ので,いきなり満額使わないこと
減額率=(評価点数順位−1)/75なので,逆算すれば応募42件中の順位がわかる
交付決定金額は,教務員の足立さんに確認すること(業務は毎日17:00まで)
減額によりプロジェクトの遂行が困難であることをもって,辞退する場合には,6/10までに連絡すること
本経費は運営交付金と異なり,講座の管理下には入らない.講座の運営交付金とは完全に切り離して執行すること
本経費の執行はすべて,足立さん satomi(at)is.naist.jp を通すこと(ただし伝票処理のみ)
業者選定から伝票入手まではリーダとチュータが責任を持って行うこと(足立さんに依頼しないこと)
交通費と宿泊費は実費払いなので,領収書を必ず取っておくこと.
予算執行に関する説明会は開催しません.不明な点は交付申請書提出時に確認のこと.メイル不可
交付申請書を提出しないプロジェクトは,辞退したものと見なします

6/11(木)交付申請の提出〆切

リーダおよびチュータは旅費申請方法/物品購入後書類処理をよく読み,交付決定金額に基づき,交付申請書を足立さんまで速やかに提出すること
雛型は(日本語版英語版
その際,支出不可の項目がないかチェックを受けること(次項参照)
個人の免許取得費用・人件費・謝金は支出不可(記入している応募があるが不可)
ただし実験協力者(被験者)等に支払う謝金は,応募時の金額以内で認める場合があるので個別に相談のこと(研究リーダーおよびメンバーにはいかなる理由でも支払い不可)
模擬国際会議には,修士課程学生がリーダであるプロジェクトのみ全員参加(チュータも).
チュータには,受付,バス添乗員,セッション座長その他要員をアサインする
ただしリーダ・チュータ合わせて原則6名まで.6名を超えるメンバの参加欄チェックを外すこと.6名以上の参加を希望する場合は予め相談のこと

7/31(金)模擬国際会議参加者変更の期限

これ以降の変更は有料!

8/4(火)模擬国際会議向け英語プレゼンテーション特別講義

昨年度,学生からの要望が多かったので,セル先生による特別講義を開催.
場所はL2,11:00〜12:00,修士課程リーダー全員の参加を推奨.単位はなし.
なお,12:00〜12:30に,希望者のみ,美しい英語発声特訓があります.

9/18,19(金,土)「CICP2009: Workshop for Creative and International Competitiveness Project」

Program Guide
Guide Map
プレゼン特訓ビデオ#1(恥をかかないために必ず予習)
英文デスクはここ

今後の予定

3/11(木)スプリングセミナー1日目

出番はありません

3/12(金)スプリングセミナー2日目(スケジュール

スプリングセミナー参加者との懇親会/ポスターセッション
〜12:00 ポスターセッション準備(1階フロア)
足立さんから「12日分の投票用パネル」と「金銀シールセット」を受け取って,場所も考えて共同で設置すること
投票用パネル
パネル用のついたて(L1横の倉庫)と机(S1〜S3教室から搬出)は,情報事務に予約済
ただし搬出は自分たちでやること.場所は1Fに限定しますが,全体レイアウトは自分たちで考えること
パネルの大きさは,オープンキャンパスでよく使っているサイズ(100×70cm)
パネルのサンプル(Illustratorで編集可) … 様式は特に定めませんがPDFを提出すること.パネルは各自印刷/製作すること
デモもOK.天井の電源レールにはめ込むアダプタは,情報事務にあります.延長コードは各自持参すること
電源容量についてはCICPリーダ間で調整すること(昨年度,一部のプロジェクトが逸脱したため,電源が落ちました)
有線LANを使う1件については,ITCへの利用申請はチュータに依頼すること
天井のスポットライトが必要な場合は足立さんに問い合わせること
セミナー参加者は各セミナーの休憩時間にバラバラに来場するので,一度に混雑することはないはず
12:00〜13:30 懇親会(ミレニアムホール?)
懇親会の場で,各プロジェクト1分ずつ研究内容の紹介(プロジェクタあります)をしてください
要するに,午後の宣伝ということです.リーダー不在の場合は代理OK
誰も来ないことがないように,極力努めること
机の搬出等は協力して行うこと
13:30〜15:40 ポスターセッション本番
スプリングセミナー参加者が人気投票をします.13日のサイエンスフェスティバル参加者による投票と合わせて上位2プロジェクトを表彰予定.
CICPリーダが互いに協力して,投票用パネル横で投票の対応をすること
来場者に金銀シールを1組渡して入場してもらい,出る時に投票用パネルに貼付.シールがなくなった時点で終了.
シールの無断追加は厳禁
通りかかった教員が投票することもできます.(NAIST学生の投票は不可)
投票パネルは,15:40頃に回収します.
15:40〜 片付け(貴重品のみ)
終了後は速やかに撤収.借りた物品は,CICPリーダが責任をもって全て元通りに返却すること
ただし13日にサイエンスフェスティバルがあるので,貴重品のみ撤収
セミナー参加者の修了式がL1で始まっているので、L1近辺で騒がないこと

3/13(土)サイエンスフェスティバル

サイエンスフェスティバル参加者による投票により上位2プロジェクトを表彰.
受験を考えている学生や一般の人と意見交換できるチャンスですし,うまくいけば後輩が増えるかもしれません.
中島は当日不在ですが,くれぐれも不正行為のないよう,CICPリーダが互いに協力すること
トラブル発生時は 090-4288-1548 に電話すること(番号通知ありで)
足立さんから「13日分の投票用パネル」と「金銀シールセット」を受け取って,場所も考えて共同で設置すること
投票用パネル
〜10:00 ポスターセッション準備
10:00〜15:00 ポスターセッション
CICPリーダが互いに協力して,投票用パネル横で投票の対応をすること
来場者に金銀シールを1組渡して入場してもらい,出る時に投票用パネルに貼付.シールがなくなった時点で終了.
シールの無断追加は厳禁
通りかかった教員が投票することもできます.(NAIST学生の投票は不可)
投票パネルは,15:10頃に足立さんが回収します.
15:10〜16:15 片付け
終了後は速やかに撤収.借りた物品は,CICPリーダが責任をもって全て元通りに返却すること
使用したついたてと机は,元の倉庫とS1〜S3に戻すこと
集計結果から,池田先生が最優秀プロジェクトと優秀プロジェクトを決定し,表彰状を作成します(足立さん)
金シール最多プロジェクトが最優秀賞.金同数の場合に限り銀シール数で比較.金銀とも同数の場合は審査委員の決定に従うこと.
16:30 表彰式@L3と片付け
結果に関してあとから不平不満を言ってきても聞く耳はありません

3/17(水)15:00 報告書提出締め切り(延長無し.編集後,翌日製本に回します.遅れたら当該プロジェクトの報告書はカット)

提出先は nakashim(at)is.naist.jp
公表論文の謝辞の書き方:「本プロジェクトは大学院教育改革支援プログラムによる.」
報告書の様式 … WORD原稿およびPDF変換(FONT埋め込み,ページ番号無し)の両方を提出すること(TeXは不可)
申請書と交付申請書を整形した計画書:2〜3頁(ページ数超過は不可)
決算書+自己評価:1頁(ページ数超過は不可)
結果報告書2段組:6頁(研究会報告1本相当,ページ数超過は不可,どうしても入らない場合は常識の範囲内で行間を詰めてよい)
提出時には,2段組中央の境界線を削除すること.
Word文書以外は受け付けない.
2009年度報告書

なお,3年間続いたCICPは,本年度で終りです